ドルチェ&ガッバーナのSNS活用戦略とは

現在、世界的な一流ブランドのほとんどがSNSをビジネスツールとして活用しています。

twitterとFacebookは日本のブランドでも活用が進んでいますが、海外のブランドでは、Google+とYouTubeを活用することが定番化しており、日本のブランドはSNSをビジネスツールとしてまだまだ活用しきれていないようです。

ドルチェ&ガッバーナも、様々なSNSを活用してブランド情報などを頻繁に配信しています。

ドルチェ&ガッバーナの公式SNSの種類

twitter、Facebook、Google+、Pinterest、Tumbler、その他にも、ドルチェ&ガッバーナの公式サイト、オフィシャルサイト、You Tubeの動画を利用するなど、多様なツールを利用してドルチェ&ガッバーナの情報を世界に配信しています。

検索エンジン、動画、SNSと多様化していることにより、受け手の幅も広がっています。

ドルチェ&ガッバーナが多様なツールを利用する理由の1つとして、例えばSNSからYou Tubeの動画へ誘導してコレクションを見せるという戦略方法があげられます。また、SNSに公式ホームページのリンクを貼り付けて誘導するという戦略も。

さらにドルチェ&ガッバーナは、Facebookでコレクションを発表するということもよくあります。Facebookの利用者数は約12億とされており、ブランドを広めるためには最高の情報発信ツールです。

トップ企業の日産自動車の社長カルロス・ゴーン氏が、2012年に行われたブランドジャパン2012の講演で「最強企業はSNSでつくる」と名言を残しています。

SNSは、企業と消費者だけでなく、消費者同士のコミュニケーションがあることが特徴。発信だけでなく消費者の真の声を聞くことが重要だとして、SNSの活用は重要だとしています。

どの業界でも、世界トップクラスのブランド(企業)でも、今の状態に甘んじることなく、多様化する情報発信ツールを上手く利用して世界にブランド情報を発信しながら日々戦略を練っているようです。

ドルチェ&ガッバーナのSNSの内容

ドルチェ&ガッバーナはほぼ毎日SNSを利用して何らかのブランド情報を発信しています。利用者数の多いtwitterやFacebookをのぞいてみると、ドルチェ&ガッバーナのデザイン源でもあるシチリアの雰囲気が伝わるキレイな画像が目を惹きます。

アイテムの紹介やコレクション、ファッション誌の掲載情報、海外セレブや有名人のドルチェ&ガッバーナのコーディネートなど、様々な情報がキレイな画像と共に紹介されています。

日本でドルチェ&ガッバーナの公式twitterとFacebookがオープンしたのは2013年と最近のことですが、SNSを利用した影響は大きくあるようです。特に利用者の多いtwitterとFacebookにいたっては、ドルチェ&ガッバーナユーザー以外の人も見ることが多く、新規の顧客獲得に繋がっています。

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